リベリアスフラワー 

こんにちは Bodhitree-菩提樹のKiranaです。

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私は今IT都市、そしてOSHOで知られるプーナに来ています。

ここプーナには18年前から通っているのですが、
ここ数年の開発の波の凄さには驚きます。
私がいつも滞在しているエリアも都会になって、
殆ど別の場所に来てしまった様な感覚です。

大きなショッピングモールが軒を連ね、高層マンションも林立し、
豊かになるのは良いですが、その分自然が無くなり窮屈で忙しい感じ。
そして一番感じるのは、昔と違って気軽な人との出逢いがない。
これが一番こたえますなぁ~!

都会の一人暮らしは孤独なのでした。
もっぱら楽しみはグルメ&エンターテイメント?!

時々仕事の帰りによるレストランで、
ジャパニーズヌードルなるものを発見しました。
試しに食べてみると、しょうがとスパイスのめっちゃ効いた
しょうゆ風味の餡かけ麺。 

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これは日本では味わえない日本の味!です。

そして、デザートに豆の粉とミルクでできた
インドのアイス、クルフィーを頂きます。

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そして私は、気晴らしに映画でも観に行こうっと!と思い、
今年封切りされたOSHOの映画『リベリアスフラワー』を
新しく出来たショッピングモールに観に出かけました。

が、なんと…お客さんは私を含め10人足らず…。

この日、私は1番乗りで映画館へ出掛けましたが、
お客不足の為、上映中止になりかけていたところ、
インド人客が現れて、受付と激しい攻防の末、
見事上映を勝ち取ってくれました。(^^;)

OSHOの伝記本グリンプス・オブ・ゴールデンチャイルドフットを基に
制作された映画の様です。様々な悟ったグル達がOSHOを祝福にあらわれます。
インドならではのお話しです。

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BodhiTree-菩提樹


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[2016/02/28 12:00] 旅日記 | TB(0) | CM(0)

ジャイプールで食中毒 

こんにちは Bodhitree-菩提樹のKiranaです。

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暫くぶりの更新ですが、まだまだ旅は続いています。
ジャイプール→プーナへと移動してきましたが、
ジャイプールでまさかの食中毒を起こしてしまい、
暫く死んでいました…。

しかし綺麗なルースは色々仕入れてこれましたので、
お披露目が楽しみです。(^^)♪

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ジャイプール滞在中に、カイト祭りというものが催され、
2日間の休日、その他にも何かの記念日とかで、
やたらと休日の多い時期にあたってしまい、
殆どホテルで過ごす事が多かった様な気がします。

そこでパリ在住のおば様と知り合いました。
彼女は自分のハンドライティングを洋服やスカーフなどの
小物に施し、イタリア、フランスで売っているのだとか。
GHの庭を盛大に活用して、制作されていました。

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イタリアやフランス人は、
ハンドメイドにとても価値をおくのだと語ってくれました。

日本でも今は有名な江戸時代の浮世絵師達も、
その時代には食うや食わずの生活をしていたと聞きます。
たまたまヨーロッパに送る陶器の包み紙として使われた北斎の画を
西洋人アーティストが発見し、これははすごい!と言う事になり、
脚光を浴びる様になったとか何とか…。

日本の浮世絵はゴッホをはじめ、その時代の印象派と呼ばれるアーティスト達に
多大な影響を与えた事は言うまでもありません。

BodhiTree-菩提樹




[2016/02/22 12:00] 旅日記 | TB(0) | CM(0)

パパジ『4分で目覚め』 

こんにちは Bodhitree-菩提樹のKiranaです。

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さて、死の試験にも落ちちゃったし、どうしようか?
今を楽しむしかないね~♪

という訳で、アシュラムの中に居る犬達と今日も沢山
遊んでもらいました。

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彼らは聡明でハンサム…。犬の中のイケメン達です。

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外でも鳥やら牛やらの可愛いアニマルたちに癒されます。

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田舎はいいな~。と思う今年の暮れでした。

さて、ここ南インドは正に悟ったグルたちの宝庫。
こんな大学もあるくらいです!

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と、冗談はさておき…

この写真の真ん中の人はPAPAJといって、ラマナのお弟子さんだった人ですが、
彼自身も光明を得て、沢山のお弟子さんを持つマスターです。
YOUTUBE講和を聞き、一発で好きなりました。

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そのビデオがこちらの『4分で目覚め』です。



ここでも彼のビデオ・ディスコースが毎週起り、
ある時には必ず参加していました。
YOUTUBEでは見る事の出来ない存命の頃の質疑応答、
講和を楽しみに。

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[2016/02/15 12:00] 未分類 | TB(0) | CM(2)

死の体験 

こんにちは Bodhitree-菩提樹のKiranaです。

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或る時ふと、ラマナアシュラムのニューホールにある
大きなボードに目が留まりました。
普段美術館や記念館に行っても、こういうボードに書かれてある事に
今迄はあまり興味を示さなかったのですが、
その日は何故か読んでみようと言う気になり、留まりました。

ラマナマハルシは16歳で光明を得たと言われています。
その時ラマナ起こった『死の体験』についてが記されていました。
死の体験に伴う恐怖を通り抜け、自分が誰か?という究極的悟りに至った
事について…。

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英語のボードに書かれてあることを和訳してみました。

※素人訳なので解釈・文法間違い等あるかもしれません。
 ご容赦ください。m(__)m

16歳の時に起こったラマナマハリシの死の体験

ラマナマハリシが真我に目覚めた時、彼はまだ学校に通う16歳の若者だった。
彼は最初の1歩でゴールに達した。

マハリシ自身の言葉で、
どのようにしてそれが起こったか語っている。

”それは素晴らしい変化が私の人生の舵を取る為
マドゥライを離れる6週間前に突然起こった。
私は叔父の家の1階の部屋にひとり座っていた。
それまで私は病気にかかることは滅多になく、
その日も健康そのものであったのだが、突然の死の恐怖が私を襲った。
健康を害するような事はなにもなかったし、
何がその恐怖をもたらしたのか、全く心当たりがなかった。

私はこの事について、医者にも、周りの年長者にも、
友人にも相談する事はなかった。
私はこの問題をひとりこの場所で、
自分で解決しなくてはならないと感じていた。

この死の恐怖へのショックは、私のマインドを内側へと向かわせ、
私は自分のこころに実際には口にする事なく、こう言い聞かせた。

『今、死がやって来た。これはどういう意味だ?
この死んでいくとは何だ? この身体が死ぬのだ。』

そして私は一度に死の発現を演じてみた。

私は手足を死後硬直が始まった死体の如く固く伸ばし、
あたかもそれが本当に起こっているかの様、リアリティーを与えた。

そして息を止め、どんな音も漏れない様に口をぎゅっと結び、
そうして『私』以外どのような言葉も発する事が出来ない様にした。

『さあ、それで』と私は自分自身に言った。

『この身体は死んだ。
これは運ばれ、硬いまま土の上で焼かれるだろう。
そうして灰へと還元される。
この身体の死で私は死ぬのだろうか?』

静寂と無気力が横たわっていた。

しかし、私は私という人格の全てを感じると共に、
私の中にある『私』と言う声からさえも距離を置いていた。

そう、私は死に触れられる事のない
身体を超越したスピリットであった。
つまり私は、死ぬことのないスピリットだ。

これらの全ては、鈍い考えとは違っていた。
それは殆ど思考のプロセスなしに、
私を一瞬の生きた真実の光として貫いた。
『私』はとてもリアルな何かだった。

ただひとつの今ここの真実、
私の体と結びついている意識的な活動の全ては
この『私』の中心にあった。

それ以来、『私』や強烈な魅力により注目を注いできたそれ自体は
死の恐怖がいっぺんに消え去ったのと同じに消え去った。

真我への同化は壊される事なくその時から続いている。
他の考えも楽譜の音符の様に来ては去るだろうが、
この『私』は基礎であるSRUTI譜の様に、横たわり他の音符と交わる。
身体が話す事、読む事、他の何をしていようと、私は常にこの中心にある。

このクライシスの後、私は自分に対する確固とした概念がなくなった。
そして意識的にそれに魅了される事もない。
私はそれについて直接的な知覚を感じず、直接的な興味も感じない。
それに対して永遠にとどまりたいと言う傾向も弱まった。”


これを読んだ時、全身に旋律が走りました。
何故ならば、同じ様な体験を私もした事があるからでした。

私とラマナが決定的に違ったのは、私はそれを通り抜ける途中で
恐怖に耐えられず、ラマナの理解には至るまでもなく、
逃げ出してしまった事でしょう。
…私はまたしても卒業試験に落ちてしまったのだ!!
という確信に至りました…。

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BodhiTree-菩提樹



[2016/02/08 12:00] スピリチュアル | TB(0) | CM(0)

ラマナマハルシ・ジャヤンティデイ 

こんにちは BodhiTree-菩提樹のKiranaです。

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南インドにあるラマナマハルシのアシュラムでは、
12月の最後の週末にラマナマハルシの誕生祭が盛大に行われました。

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ディーパム祭りはアルナチャラのお祭りですので、このエリアに
ドーッと人が押し寄せてきますが、ラマナ誕生祭はアシュラムの
イベントなので、ここが大変に込み合います。

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しかしフェスティバルの期間中、全ての人に食事はフリーでふるまわれます。
まずは貧しい人々やサドゥー達に、そして最後に私たちゲストが頂きます。

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これは昔ラマナご存命の時、
貧しい人々に食事が行きわたらなかった事があって、
ラマナは慈悲の心で、私は全ての人々に食事が行き渡った後に食べると
宣言した事により、そのようなしきたりになったのだとか。涙

さて、私も捧げものをするチャンスを与えてもらっていますので、
ラマナが晩年過ごしたと言われる小屋に、ささやかな花のレイを捧げました。

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小さなことですが、美しいものを見て、人は癒されたりするのではないかと思うのでした。

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一緒にジャンティデイを楽しんだ日本の彼女たち。

BodhiTree-菩提樹


[2016/02/01 01:53] 旅日記 | TB(0) | CM(0)